プチオンリーに合わせて、全く方向性の異なるアンソロジーを2冊同時発行いたしました。

カップリングについては完全に主催の趣味です。

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おそらくは、片方が地雷の方もいらっしゃるかとは思うのですが……。

全く存在を隠しているのも、なんだか騙し討ちのように感じましたので、このような形でのご案内とさせていただいております。

 

どうか大人でスマートな対応で、お嫌いなものは視界から除外して下さいますよう、平にお願いを申し上げます。

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各アンソロジーの詳細については以下の表紙画像からご案内のページへどうぞ。